ラベル Travel の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Travel の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014年10月25日

サンタバーバラ観光

取材旅行で一度来て、またゆっくり来たいと思っていた街、サンタバーバラ。
週末の結婚式に出席したついでに、観光もしました。

Santa Barbara County Courthouseへ。サンタバーバラのいいところは、観光地がギュッとダウンタウン周辺に固まっているので、徒歩や自転車(ホテルで貸し出ししている)で観光できるところ。

















2014年8月24日

サンディエゴ観光

LAに来る前は、生まれ育った東京が大好きで、外国でも都会でしか暮らせないと思っていました。「LAは都会だよ」というビョーキーに、「公共交通機関が発達してないのに、都会とか言うな!」とオフェンシブな発言をしていたなぁ。

今は、すぐに行ける自然がたくさんあるところとか、LAのカルチャーも好きになりました。のんびりしていると思ったLAも、せわしないと思うときもあって、もっと田舎でのんびり暮らしたいような気もしてきました。

LA以外にもカリフォルニアにはいいとこがたくさんあって、先日、結婚式で行ったサンディエゴもすごく良かったです。街の規模はLAよりもずっと小さいし、LAのような刺激的なカルチャーに接することも少なそうだけど、暮らしやすそうな街でした。

一番感動したのは、眺めのいい橋を渡っていくコロナド島のビーチ。正直サントリーニ島の黒砂ビーチよりもずっと綺麗でした。涙

「高いお金払ってエーゲ海まで行かなくても、ここにこんなに綺麗なビーチがあるんだね...」とビョーキーがポツリと放った言葉を必至で否定したけれど、それはやっぱりほんと。

コロナドビーチにある、1888年に建てられた木造の高級ホテルHotel Del Coronado(下の写真)はセレブ御用達のホテルとして有名なんだそう。

ホテルのレストランやロビーも歩いてみましたが、分不相応と、肩身が狭くなって急ぎ足で出て来てしまいました。

結婚式の翌日、サンディエゴで話題の朝ご飯カフェ、Snoozeへ。朝7時半ごろにはすでに行列ができているほどの人気で、私たちは8時にいったらすでにウェイティングリストでした。
オーダーしたのはBreakfast Pot Pie。野菜とグレービーソースの入ったパイに目玉焼きが載ったもの。パンケーキもどれも本当に美味しくて、サービスも満点でした。
帰りがけには、少し場所を移動して、この崖の上から夕日を眺めました。久々にゆっくりと過ごした週末。サンディエゴ、また行きたいなぁ!


にほんブログ村 海外生活ブログ ロサンゼルス情報へ

2014年7月3日

ギリシャ旅行記 最終回・お土産

ギリシャ旅行記、ようやく最終回です。
今回は、ギリシャで買ったお土産。

ギリシャのお土産は、ハチミツ、オリーブ、焼き物、手織りのラグなど重たいものが多い...。それでもなんかちょろちょろと買って来ました。

ギリシャヨーグルトにたっぷりかかって出てくるハチミツがとっても美味しかったです。ハチミツの種類は色々で、サントリーニではタイムのハチミツが有名だそう。

これは、サントリーニの職人さんが作った手織りのラグ。両面に柄があって、かわいいー。Oiaの土産物屋さんで買ったのですが、ここは地元の作家さんによる織物や工芸品が多くて、とても良かった。値段もお手頃なんです。
 こちらも同じ店で買ったブランケット。店のオーナーの弟さん家族が作っているものだから、他の土産物屋さんでは同じようなものは見かけませんでした。
これもサントリーニ島の作家さんが作ったお皿。島では陶芸のワークショップとかもあって、そういうのにも参加してみればよかったかもー。これもラグと同じ店で買いました。
ゴマもよく採れるみたいで、ゴマのお菓子の種類の多いこと。お友達にはオーガニックの上等なもの。家族には大入りのもの。笑
ギリシャは、オーガニックコスメの歴史が長く、今の様に「オーガニック、オーガニック!」と騒がれる前からあるAPIVITAとKORRESが有名です。APIVITAの石けんやらリップを試しに購入。
そういえば、リップクリームや口紅を毎日つける場合、一生で30Kgものそれらが体内に入ると、道端ジェシカが言っていました。笑 「だから、リップは食べれるレベルのものを使おう」って。うん、そうするー。

真ん中はさっき書いたギリシャの2大コスメブランドの一つ、KORRESの石けんで、右側のCAUDALIEのハンドクリームとリップはフランスのもの。以前友達にもらってとっても良かったので購入。
左側は、普通のオリーブ石けん。スーパーで1ユーロとかでした。ま、手洗い用に。

それから、写真で着てるワンピースも。よくわかんないか...
ギリシャの洋服って、柄物が多くて、色合いもすごく好みー。問屋街で見た布屋さんも面白い柄がいっぱいありました。

あ、最後に、今回の旅でしてよかったことは、アメリカと日本の家族と自分たちの住所を宛名シールに印刷していったこと。

アメリカの家族は筆まめで、よくグリーティングカードを出し合うのですが、私はついつい忘れます。せめて旅先からポストカードをと思っても、宛名を書きを考えただけで面倒で、後回しにして、ポストカードを持って帰って来てしまったこともしばしば。そして、もう出しようのないどこかの観光地のポストカードが、郵便ポストを夢見て家のどこかで私を待っている...笑

今回はサクッと一筆書いて、シールを貼って出すだけ。あと20枚くらいは書けそうだったなぁ。次回もこれをしようと思います。

ギリシャ旅行記、全8回でした。おしまい!
最後までお付き合いありがとうございました〜。

2014年7月2日

ギリシャ旅行記7/8・食事編

ギリシャ料理は、どこで食べてもすごく美味しかったのですが、帰国後1カ月経った今でもまだ心に残っている料理だけ紹介します。(といって、段々旅行の記憶が薄れていることをごまかす...。)

【ファーストフード】
◉Gyros(ユーロ)、日本ではギロピタ
ギリシャのファーストフードと言えば、Gyros(ユーロ)。豚、鶏、牛のうち好きなものと、トマト、サジキ、フライドポテトをふわふわ、もっちりのピタパンで包みます。

手軽なんでランチにぴったりで、あちこちで食べました。でも、サントリーニ島の中心部、FiraのMeat Corner Grillのが一番で、ビョーキーは最終日にもう一度食べに行ったほど。

ギリシャのピタパン、厚みがあって、ふわふわでほーんと美味しい。

◉Souvlaki(スヴラキ)
直火で焼いた串焼き、Souvlaki(スヴラキ)。サントリーニ島のKamari BeachのすぐそばにあったSouvlakiスタンドが美味しかったです。

豚、鶏、牛から肉を選び、パンがてんこ盛りについてきました。サイドでポテトとビールを注文して、7ユーロとかでした。おじさんがとても優しくて、安くて、美味しくて、すごく印象に残っているんだけど、名前は忘れちゃいました。

◉看板のないSouvlakiスタンド
ここはアテネの問屋街の近くにあったSouvlakiスタンド。どの店に入るか迷っていた時に、店の前で食べていた男の人が「ここはおいしい」と教えてくれました。

その場で好きな肉を焼いてフライドポテトと一緒にお皿に載せてくれます。パンは店の奥に置いてあって、自分で切っていくつでも食べていいというシステム。
男の人ばかり。無言で食べて、サッと出て行く。サービスなんて何もないけど、気持ちがいい店でした。


【タベルナ(食堂)】
タベルナはギリシャ版の定食屋や居酒屋といったところ。「食べるな」に発音が似ているので、日本人はなんか突っ込みたくなりますよね。

小皿料理を何種類か注文して、色々試せるのが楽しいです。値段は野菜料理が一皿3〜6ユーロ、肉魚は6〜15ユーロ位でした。ランチでもディナーでもお世話になりました。

◉おいしいタベルナ
ギリシャ料理はオリーブオイル、塩、ハーブっていう本当にシンプルな味付けなので、どこにいってもそう外れません。タベルナで美味しかった小皿料理を紹介します。

トマトボールという、トマトやたまねぎを小麦粉つけて揚げたもの。これがまぁ、衣の多いかき揚げみたいな感じなんだけど、美味。

写真奥左手の、ヒヨコ豆のオリーブオイル炒め。味付けは塩とハーブのみ。たぶん炒め煮のように作るのだろうけど、味がしみていておいしかった。家でも作ろ。

トマトとパプリカにギリシャピラフを詰めたイエミスタは店の人のおすすめでした。それから、こちらもおすすめで頼んだらすごくツボだった、じゃがいもとサントリーニズッキーニの塩炒め。


サントリーニズッキーニは、丸っこいこんなもの。普通のズッキーニよりも水分が多くて、柔らかい。

宿にキッチンがついていたので、再現してみようと、マーケットへ買いに行ったら、「今は売ってないけど、うちの畑で取れたのがあるから、あげるよ」と、貴重なズッキーニをいただいてしまいました。なんだか拝みたくなる形。おいしくいただきましたー。

◉楽しいタベルナ
サントリーニ島のMoyというレストランは、夜に店のオーナーが率いるライブがあることで有名。オーナーの人柄とユーモアに終始笑わせてもらいました。夏の繁忙期には、ノリに乗ってお客さんも巻き込んで踊りだしちゃうそう。

◉カフェ風タベルナ
ここは、雰囲気も盛りつけも、すごく好きで何度か行ったPyrgosにあるカフェ。もちろん味も美味しい。

鶏のSouvlakiもここではこんな盛りつけに。

オリーブオイルと塩で漬けたサバやイワシ。新鮮で身がピンピンしてました。魚好きなので、もー6個くらい一人で食べていました。



【ベーカリー】
ベーカリーはあちこちにあって、どこも美味しい。朝ご飯を食べに行ったり、コーヒー飲みにいったり。どれも外れなく美味しかったです。
このパウンドケーキみたいのも食べてみたかったけど、食べきれるサイズじゃなかったので、旅行者にはハードル高かった。
それから、すごくオマケをしてくれました。ギリシャ語で「〜〜〜ね?」と何か言われ、ポカンとしていると袋を渡され、宿で中を見ると、一個の値段で2つ入っているみたいなことがビョーキーも私もありました。「このパンもう明日は売れないからオマケであげる」みたいなことなのかなー。

【レストラン】
サンセットを見たレストランでは、魚介を色々食べました。普通のタベルナでも魚介は結構な値段するから、高くてもちゃんとしたところで本当に美味しいのを食べたかったのです。
ムール貝のガーリックソテー。東京でもLAでもなかなかお目にかかれない、身が大きくてプリンプリンの。白ワインがすすむ〜。

こちらは、ギリシャ風のリゾットみたいなもの。魚介のダシが出ていてすっごく美味しかったです。奥に写っているのは、ギリシャの郷土料理ムサカ。ナスと挽肉のグラタンのようなもの。

やっぱり魚介はここで食べて正解。と私はかなり幸せムード。一方、魚介類とは縁遠い砂漠で育ったビョーキーは食べつけないせいか、私ほどテンションあがってなかったけど。いいの。私は大満足だったから。

ギリシャの食事は何でもほんとーに美味しかったなぁ。
LAに本格的なギリシャ料理がってあるのかしら?探してみよー。

ギリシャ旅行記は次回8/8、「お土産」で最後です。

2014年6月27日

ギリシャ旅行記6/8・交通編

ギリシャ旅行記6回目です。
これまでの流れは、
1.サントリーニの宿
2 3 4.サントリーニの見所
5.アテネ観光  でした。

今回の旅行で使ったエアラインやギリシャ内の移動について〜。

【LA-アテネ】
LAからアテネまでは、LAに就航したばかりのNorwegian Airlineで行きました。LCCで初めてアメリカからスカンジナビア半島を直行便でつないだエアラインだそうです。

国際線のLCCはどうなのかな?と、ウェブサイトを見ると、機体はBoeing 最新型787 Dream Liner。価格が安いだけでなくて、航空機もしっかりしてそうだし、所要時間も一番短かかったので、これに決定。
LCCなので、機内サービスや預け荷物、座席指定は有料。私たちは機内食が好きじゃないので、機内サービスは正直いらないし、荷物の夏服なので手荷物で十分だったので、私たち的にはこれで全然OK。
食事は、軽食を持ち込み、乗り継ぎのスウェーデンで昼食だか夕食だかを食べました。

唯一支払ったのは、LA−スウェーデン間の座席指定料(スウェーデンからアテネはそんな混まないから、隣になるだろうと踏んでいたら、やっぱり指定なしでも隣でした)。それらすべて含めても2人で2000ドルちょいだったので、ほんと安い。マイル貯めていなくて、機内サービスよりも価格重視だったら、おすすめですよ。

Dream Linerは機内の空調システムがすごくよくて、肌も乾燥もなし、あの奇妙な寒さもなしで、快適でしたー。

【アテネ-サントリーニ】
アテネからサントリーニへの移動はAegean Airlines。ここのフライトアテンダントさんがみんなスラリとした同じ系統の美人。見事に。写真がないのが残念。

制服のワンピースがノースリーブなんだけど、脇までキレイ(上の棚閉めてくれてる時に見えたから...笑)。「顔採用だな、こりゃ」と、ビョーキーも思わずポロリ。
アメリカでは、外見とか人種を採用の判断基準にしちゃいけないので、履歴書に写真を貼りませんが、ヨーロッパは違うのかな?

【ギリシャ人の運転は...】
アテネもサントリーニもとにかく運転が荒い!
アテネでは、歩行者信号が青でも、車はスピード緩めないので、彼らが停止線で止まるのを確認してからでないと、横断歩道を渡れませんでした。市内は道が狭いので、ぼーっとしてたらひかれます。
(ここは、5/8で紹介した、問屋街)

さらに怖かったのは、サントリーニ島内の運転。信号がないので、車さんの天下です。最初の2日は近場へ行こうと思ってたので徒歩でした。車はすれ違うときにも避けないし、スピードも緩めない。車がウィーンとふかしながら、通り過ぎる度に無言の圧力を感じ、「歩いているアホなやつめ!」と言われている気分...。

その後、4輪バイクならどうかな?と、不細工なヘルメットかぶらされて、乗ってみたものの、こちらが慎重に運転していると、見通しの悪いカーブでもびゅんびゅん追い抜く。

やはりむき出しは怖いわ。ってことで、最後は車を借りて、その後は快適に過ごしました。レンタカーは宿まで届けてくれて、空港ドロップオフOK。当日予約でも1日38ドルとかで、思っていたよりも安かったです。
まぁ、最初からレンタカーすれば、こんな体験はできなかったのでヨシとしましょう。

次回は、ギリシャで食べたものについて〜!
これ一回で終わるのかな...。

2014年6月20日

ギリシャ旅行記5/8・アテネ観光

ギリシャ旅行記、第5段です。
サントリーニ島への経由地として、行きと帰りに2日づつ、計4日間滞在しました。

アテネは、ここをよく知っている人に案内してもらうと、グッと距離が縮まる街だと思いました。歩いているだけで街自体が面白いというよりは、そこにいる人が面白くする街。景色は違えど、そんなところはLAに通じていると思いました。

前半の2日は、遺跡や美術館巡り。
遺跡の周りは、こぎれいなレストランや住宅があります。その街の中にゴロゴロと転がっているくらいの印象であちこちに遺跡がありました。
最初は、パルテノン神殿のあるアクロポリスの丘へ。ここは、地面にも大理石が敷き詰められていたようで、その名残りがスニーカーでもツルツルと滑る。昔の人はよくこれを登れたなー。裸足で歩いていたのかなー。
写真左下のカップル、カメラを設置して撮影していましたが、シャッターが下りる瞬間、彼女が彼の頬をペロリと舐めた。彼は嬉しそう。皆その写真スポットを待ちつつ、何の気なく彼らを見ていたので、一同ギョッ。色んな愛の表現があるわけで、それを私の物差しでは測れないわけで。

パルテノン神殿ができた頃、アテネの街から見上げると、太陽に大理石が反射してキラキラと光っていたと言われているそう。この丘には、頂上に神殿がいくつか、劇場、美術館などがあり、総合文化センター的な場所だったようです。
パルテノンに入る門を、神殿を背にして撮ると、古代の柱から現代の街が見えて、不思議。
そして、ランナーとしては見ておきたいのだとビョーキーが妙に推すので行った、第一回目の近代オリンピックが行われたThe Panathenaic Stadium 。2004年のアテネオリンピックでもマラソン競技のゴール地点として使われました。私たちも、一応、応援したりして。
4泊とも、宿泊はAirbnb。最初のアパートは、いくつかのビルが背中を向け合って中庭を囲むように建っていました。これまで住んだどこにもない雰囲気で、心惹かれました。住宅の表側には植物などを置き、洗濯物などは裏側に干すのがルールのようでした。
ギリシャ人は植物好き。そのせいか街路樹もすごく元気。ベランダから溢れるほど植物を置いている家が多かったのは印象的でした。

現代美術館にもいってみたけど、残念ながら今アテネのアートはいまいちです。ここも入ってから出るまで、私たちの他にお客さんはいませんでした。
アテネの街は想像通り、混沌としていて、デモも、警官隊もあちこちで見ました。街中にグラフィティーが溢れているのは、これを消すことよりも先にしなくてはならないことがたくさんあるのでしょう。
サントリーニで出会った、アテネ出身の学生さんに教えてもらった、Gaziという昔のガス工場の跡地には、お洒落なバーやレストランがあってよかったです(写真ない...)。それから、問屋街も。数ブロックごとに紐屋、革屋、紙屋、キッチン用品店などが集まっています。この写真をお義母さんに見せたら、「合羽橋みたい!」と、東京で一緒に行った合羽橋思い出したようです。天井まで、外まで商品がみっちり陳列されてました。
アテネは機会があれば、もう一度行きたい街でした。住宅街の雰囲気は生まれ育った東京に似ているところがあり落ち着くし、人も良い。食べ物も美味しい。まだまだ面白いものに出会える予感がしました。
ギリシャの食べ物についても、7回目で書きますね。
アテネは一回で書くのは無理があったな...。最後まで読んでくださってありがとうございました。

ギリシャ旅行記6/8へつづく。