(キャビンに人が集まると、この階段で写真を撮る決まりがあるので、今回は、おじいちゃんとお義父さんの帽子コレクションをかぶり撮影)
直前に日本へ行っていたので、ビョーキーの誕生日プレゼントやケーキの準備もままならず、「誕生日プレゼントは好きなの自分で注文しといて」と言ったら「ちひろから僕への誕生日プレゼントを注文したよ!」と無邪気に言うビョーキー。可哀想に...。
帰りに実家に寄ると、お義母さんが誕生日ケーキを用意してくれていました。さすが!ロウソクもフーして、嬉しそう。
そういえば、アメリカの家は建て売りってイメージがあったから、実家もそうと思っていたのですが、実は土地を買って、井戸を掘って水道を引き、建築士と一緒に設計して建てたのだそう。井戸の水を飲ませてもらうと、水が柔らかくておいしい!
最初は泡で水が濁っているように見えるけど、しばらくすると透明に。小さい頃、ビョーキーはこれが自慢で、友達に振る舞うと、「おまえんちの水、なんか牛乳入ってるみたいな色で気持ちワルイ。オレンジジュースない?」と言われたとか。笑 泡だと説明しても伝わらず、悲しかったことを覚えているそうです。
帰りにはお義母さんの畑でナスとトマトを収穫させてもらい、またいつものように夕飯をごちそうになり、明日のご飯まで持たせてもらって、帰ってきました。
Happy Birthday, Byo-chan!
来年はちゃんとお祝いします(反省)。
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