2014年6月24日

ハワイアンブライダルシャワー

今日もギリシャ旅行記お休みです。

先週末に参加したブライダルシャワーの話。
8月に式を挙げる友達カップルは無宗教で、式も人前式。テーマは二人の大好きなハワイだそう。形式に捕われないものにしたいという彼らの想いとは裏腹、花嫁さんのお母さんはちょっと複雑そう。

その理由は、花嫁さんのご両親はレバノン出身で親族はみんな敬虔なクリスチャンだから。さらに、娘の結婚式のためにレバノンからはるばるやってくる親族には、人前式なるものは受け入れられまいと心配しているのです。

せめて、ブライダルシャワーは伝統に則ってしようと、新郎新婦のお母さんが企画も準備もすべてしたブライダルシャワーに招待していただきました。伝統に則ると何事も長いな〜。2時間くらいかと思ったら、4時間ものパーティーでした。

結婚式のテーマに合わせた、ハワイアン調のブライダルシャワー。
食事の前に、ハワイ出身の先生から習い、みんなでレイを作りました。首から下げるもの、頭に着けるもの、何でも良いとのことだったので、時間がかからなそうな髪飾りに。針でプルメリアの花に糸を通し、つなげていきます。
完成したのはコレ。実はこの髪飾りは頭のどこにつけるかで、自分の恋愛関係を相手に示すものなのだそう。というのを、つけた後に言われました。左側につけると「恋人がいる」、右側だと「恋人がいない」、私のように真ん中につけた人は、「恋人募集中か、恋人がいてもまだ気持ちが固まっていない」という意味...。つけ直すのも面倒だからこのままにしましたけど....。
食事は、店の名前にステーキハウスとあったので、肉好きの私は迷わずステーキサンドイッチに。ところが、30人くらいの中でステーキを頼んだのは5人ほどで、あとはみんなサラダを注文していました。こういうところのサラダってイマイチそうと思ったら、やっぱりそうだったらしい。ステーキハウスって言うんだから、やせ我慢しないで肉食べれば良いのに。と、肉好きは思うのであります。
この日は、近くに座ったレバノン出身の80歳くらいのおばあちゃんと終始話をしていました。彼女は花嫁さんの伯母さん。おばあちゃんは、「私はね、もうレバノンに帰りたいの。生まれ育ったところに住みたいの」と何度も私に言いました。「レバノンはどんなところ?」と聞くと、それはもう嬉しそうに、キラキラと笑って故郷のことを話すのです。おばあちゃんに年を取った自分を重ねて、なんだか切なくなりました。私も年を取ったらそういう気持ちになるのかな。

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