「それ穴開いてるよ」と言うと。
「うん。大丈夫」と言うので、驚いて、
「別のを着れば?」と言うとしぶしぶ着替えてました。
肘以外の部分は状態がいいし、捨てるにはもったいないなーと考えながら、
会社にあったKu:nel見ていたら、かぎ針でカラフルなモチーフを編んで穴を補修する方法が載っていました。
早速ビョーキーに話すと、大賛成だったのでやってみました。
本当はもう少し小さいモチーフも編んで、穴の部分以外にもバランス良く付けたかったのですが、
「穴が開いてるとこだけでいい」とつれなく言われたのでひとまずはこのままに。
かぎ針を出そうと裁縫セットを引っ張りだすと、かぎ針で作り途中だったラグが出てきました。週末はそのラグを編みながら、気になっていた半沢直樹の全10話を一気に観ました。2日間ですべて観てしまった自分にちょっと罪悪感を感じながらも、手元では生産性のあることをしていたし...と言い訳しています。
それにしても、面白かった。時代劇のような縦割り社会で、悪者は成敗する!というシンプルなストーリーが視聴者の心を掴んだのでしょうね。
続編が気になるラストシーンが今も脳裏にやきついて、あまちゃんロスト症候群「あまロス」ならぬ、「半ロス」状態です。

編み物、始めると止まらなくなっちゃうよね。
返信削除私も、もうすぐ、編み物シーズンに入るかな(笑)
おばあちゃん譲りの、編み物道具が、我が家にはたくさんあるからね。
半沢直樹、私は、一回も観てないの。
妹は、「お姉ちゃん、絶対好きだよ。」って言ってたから、暇があったら、観ようと思ってる。
半沢直樹をまだ見ていないなんて....うらやましいー!笑
削除ぜひぜひ編み物しながら見てくださいー!