私達が行ったのは14時半頃の遅めランチだったのですが、やっぱり混んでます。ウェイティングリストに名前を書いてから20分くらいで入れました。
久々の生ビール、なんて美味しいんでしょー。一口飲むたびに「美味しいね〜！」とついつい言い合ってしまうほど美味しく感じました。
初めて来た時に麺がとても柔らかかったので、今回はゆで加減を堅めで注文しました。油の量、味の濃さ、麺のかたさは注文するときに注文シートに書き込みます。麺は堅めで注文してちょうどよかったので、ゆで加減は”堅め”をすることをお勧めします。
ラーメンって日本だと注文してから１０分以上は待つことがないと思うのだけど、注文してから２０分〜３０分くらいは待ちます。周りの人を見ていると大抵の人は餃子やチャーハンみたいなものをセットで頼んで、それらを食べ終わる頃にラーメンが出てきていたので、そうゆうタイミングで出すように考えているのかな？
私達にとっての残念ポイントは、店員さんの「いらっしゃいませ〜」「ありがとうございました〜！」と日本語で叫ぶパフォーマンス。店員さんはとっても気持ち良さそうに２分に１度は何かを叫ぶけど、天井が高く反響してしまうので残念ながら不快。周りのお客さんを見ていても、店員さんがを思っているほどお客はこれを喜んでないように感じました。日本人ができる”おもてなし”ってこういう押しつけではないと思うんです。日本人の方も多く働いているお店だからこそ残念なところでした。
とは言ってもお味はリトル東京で食べられる豚骨ラーメンの中ではまずまずだと思います。私達はCHIN-MA-YAの豚骨ラーメンが好きだったけど閉店してしまったので、豚骨ラーメンを食べたくなったらまた行くと思います。
新撰組 Shin-Sen-Gumi
132 S.Central Ave.
Los Angeles, CA90012
ラーメンあっていいなあ。。はあ。。
返信削除ラーメンあるけど、やっぱりウララが日本で食べてたラーメン美味しそうに見えたよ〜。
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