
友達が来るという話をしたら、昔、日本人の留学生を何人も受け入れたことのあるお義母さんが「うちにもホームステイにくれば?」と言ってくれ、彼も乗り気だったので週末から7日間、ビョーキーの実家にホームステイしています。
週末、友達とお義母さんの家へ行き紹介し、一緒に夕食。お義母さんが「アメリカのサンクスギビングの食事を食べてほしい」と、サンクスギビングの食事を再現してくれました。

サンクスギビングは毎年、ビョーキーの祖父母が食事を用意してくれるので、お義母さんの焼くターキーは初めて。ターキーはボソボソしていて苦手なんだけど、さすが料理上手のお義母さん。胸肉までしっとり。本当においしいターキーでした。毎年お義母さんが作ってくれないだろうか...。とビョーキーと私は陰でコソコソ。
食後には手作りのパンプキンパイ。作り方も教えてもらったので、今年は挑戦しようかなー。

今日から仕事だった私たちは、我が子を預けたかのような気持ちでLAに戻ってきました。そんな私たちの心配をよそに、友達はすっかりお義母さんと義姉と打ち解けて、楽しんでいるようです。
日本からのお土産はビョーキーが大好きな大福と日本酒。大喜びのビョーキーは、大福を仕事場にも持って行って自慢してきたようです。

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