Oiaの”世界一”の夕日

世界一の夕日が見られると言われているサントリーニの最北端、Oia（イアと読む）へ。

クルーズでサントリーニを訪れる人も中心地Firaと一緒に、必ず訪れる観光地です。

「どんな皮肉屋でも、『キレイ』と言ってしまう町」と言われているそう。

それだけに、他の町と比べて本当に人が多くて、土産物屋もたくさんあって、歩くのも一苦労。島には他にもキレイな町はあるし、普段だったらあまり好まない条件が揃っているのに、ここには何か特別な魅力がありました。

こういうことを言うと、ビョーキーには話を流されるけど、陽のエネルギーがある場所なんだと思います。（サントリーニ来てからの３日間で、よしもとばななの「王国」３シリーズを読了したのもこの発言に由来してそう）

日没の時間が近づくと、観光客はベストなサンセットを見るべく、あちこちにある夕日が見えるレストランや高台で場所取りを始めます。

そういうことに躍起になるのをついつい冷めた目で見てしまう私たちは、裏道を散策。夕日が見えるレストランはディナーも一人€40〜と高め。それだけの値段を払うなら美味しいもの食べたいですから、客引きとかもガツガツしてない、レストランを探しました。

日没まで時間があったこともあり、まだ席がたっぷり空いていた、眺めのいいレストランOchre Wine Bistroへ。ウェイターさんがとても感じよかったのも決め手でした。

ギリシャには、 Tavernaという食堂バルみたいなところがあちこちにあって、どこにいっても、食事はそうそう外れません。素材は新鮮で、味付けはオリーブオイル、塩、レモン、ハーブだけ。

でも、ここの食事は特別でした。新鮮な食材を使っているということはもちろんなんだけど、１つ１つ丁寧に調理されているのがよく分かって、どれを食べてもこれまでに出会ったことのない美味しさでした。

私たちは、 日没の２時間前くらいから食事をしていたので、日没の頃にはデザート。この頃には席が満席になっていました。

夕日が沈むと、あちらこちらで拍手。私たちはそれになんだか恥ずかしくなって、「拍手してるよ〜」と笑ったけど、日没をそれだけのために待つ時間を持つことで、それをより濃厚に心に焼き付けることができました。

サントリー二の朝

サントリーニの朝は、騒がしい。
若い人が外で酔っぱらってるのか〜とウトウトしてたら、
それはオンドリの鳴き声でした。鳥もピーチクパーチク。

ビョーキーはいつまででも寝ている人なので、
私は、そろりと外へ出て、屋上で一人、日の出を見ました。



海風の湿気のある匂いが懐かしい。
嬉しくなって、もっと嗅ごうと、日焼け止めを塗って出直したら、
今度は日焼け止めの匂いしかしない...。

サントリーニの朝は遅くもあります。
ホステルの朝食は９時、街のカフェも徒歩圏内は９時頃まで開きません。
ビョーキーが起きてくるまで、本でも読むか〜。
 

ギリシャにいます

ギリギリまで仕事して、出発でしたが、無事、ギリシャに着きました。

完全な夏日和、昼間は、太陽がカンカン。

先週までは上着がいる気候だった！とあちこちで聞くので、ラッキーでした。

昨日は、アテネを観光して、今朝、サントリーニ島に到着。

宿はAirbnbで見つけた18世紀にワイナリーとして使われていた建物を、貸しているところ。私達は３日間しか予約取れなかったけど、キッチンもついていて、長期滞在にもぴったり。ハイシーズンになる６月５日からは、プールも使えます。私達は一週間差で使えない...。

建物は、ギリシャの洞窟チックな（Cave Man Houseと呼ばれる）伝統的な白い石造り。

昨日一睡もできなかったビョーキーが中で寝ているので、インテリアの写真はまたのちほど。

今日は、昼までこの外の椅子に座って、ゆっくり本を読みます。

海までも、一番栄えている街までも歩いて行けるロケーション。でもここはすごーく静かで、異次元の世界です。

アテネの人は、とても親切で、あちこちで助けてもらいました。初日はバスで停留所のアナウンスがないので、どこで降りるか分からなかったのですが、おばちゃんが、「私もそのバス停で降りるからついておいで」と、借りていたアパートまで連れて行ってくれました。アパートのドアベルを鳴らし、別の階に済むオーナーに「お客さんきてるよ」的なことをギリシャ語で言ってくれました。そこで、「じゃあ、私は行くから」と、サラリと去って行ったのだけど、私達がオーナーを待っている間１０分くらい、心配そうにアパートの入り口から見ていてくれた。すごーくぶっきらぼうな人で、言葉もお互いあまり通じてなかったし、名前も言い合ったけど、お互い覚えられなかった。でも、たぶんこれは忘れることのない出会いでした。

心配だったギリシャ語も、実際に現地の人の発音を真似して覚える方が数倍簡単。おはよう、こんにちは、ありがとう。はもう完璧〜。

コールドプレスジュースにハマった

ここ１カ月、仕事を通して出会った、コールドプレスジュースにゾッコンでした。

コールドプレスジュースを飲むと、体の中から毒素が排出されるから、
お肌がきれいになるし、便秘もなくなる、そして、疲れにくくもなる。
それから、そのデトックス効果はなんと放射能を体内から排出した成功例もあるほど。
ほんと一度は飲んでほしい、すごーいジュースなんです。

LAでは、コールドプレスジュースを飲めるバーもあるし
家庭用のコールドプレスジューサーもあるから、もー買っちゃおうかなと思っていたら、友達がコールドプレスじゃないけど、とジューサーを貸してくれました。

 で、このジューサーももちろんいいんだけど、やはりケールなどの葉もの野菜や、繊維の多いセロリみたいな野菜は、なかなかうまく絞ってくれない。搾りかすにまだまだ果汁が残っているんです。私が見たコールドプレスジューサーは、汁を絞った残りカスは炒めたオカラのようにカラカラ。まだまだ絞れる野菜を捨てなくてはいけなくて、もったいないと、やっぱりコールドプレスジューサーへの情熱は変わらなかった。

でも、借りている間は、 果汁が絞りやすいレモンで凝縮ショットジュースを作る事にしました。ウェルネスショットとも呼びます。
これは、風邪っぽかった日に作った、ウェルネスショット。

レモン２個、生姜１センチくらいで、二人分。おちょこで一杯半ずつありました。これで翌日は喉の痛みも引いていました。すんごく酸っぱいですけどね。ジューサーがなければ、レモンを搾って、おろし生姜と混ぜて飲むんでもいいと思います。
結局、余計にコールドプレスジューサーが欲しくなって、旅行から帰って来たら、買いたいなーと思っています。

はい。
コールドプレスの説明。情熱冷めやらず、書いてみたら長くなちゃったから...笑　興味ある人だけ読んでみてください。

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地中海料理を練習中＆ヨガ復活？

ギリシャ旅行まであと１週間。

地中海料理の練習しようってことで、Mediterranean Cafeへ。
イートインでも、すべてこの持ち帰り用BOXに入ってくるのは残念なんだけど、味は本格派でした。

店内も外のテラスも満席で、注文するまでも行列ができていたから、待つことを予想していたけど、注文してから１分もしないで出てきた。パパパっと詰めるだけなのね。

ビョーキーはVegetarian combo。

美味しそうな肉を前に、私はベジタリアンコンボなんぞ頼めません。私は、Chicken Shawerma Plate。ハムス、サラダドレッシング、チキンの下味も、シンプルだけど、スパイスの具合が絶妙でおいしい。

写真だと、残念な感じに見えるかもしれないけど、おすすめです。

でもやっぱりピタパンってどこで食べてもそんなに美味しいと思わないんだよなぁ、

きっとギリシャのピタパンは美味しいんだろうなぁ... 。楽しみ。

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今夜は近所にある評判のヨガスクールYoga Houseへ。

初めの３回は無料お試しできるらしいからいこーよと友達に誘ってもらい、クローゼットで眠っていたヨガマットを持って、夜7:45からの90分クラスに参加しました。

日本ではもちろん日本語で、すごく信頼していた女性の先生に習っていたので、

こちらでそういう先生に出会える気がせず、ヨガとは距離を置いていました。

今日のクラスは男性の先生。私男性の先生のインストラクションってどうも聞き取りずらいんですよ。そんでまたこの先生、ポーズを直すとき「キュイーン」とか、「ヒュ〜ン」とか効果音付きなんです。私はなされるがまま、その効果音に合わせて曲がっていた腕を伸ばしたり、姿勢を直したりするってわけで...。 気になる...。

でも、教室内の雰囲気はとてもよかったです。クラスで使う貸し出し用のラグとかもすごく可愛いし。あと２回お試しできるというので、違う先生のクラスを取ってみようと思いますー。

ギリシャまであと１０日

ギリシャまであと１０日♪
準備は全くしてないけども、挨拶くらい覚えようと練習してるのですが、苦戦中...。

週末、Old Town Pasadenaの旅行本専門店の前を通りかかると、ワゴンセールでギリシャ語の本が半額になっていたので、思わず購入。見返しには挨拶などのよく使うフレーズが書かれています。ここだけでも、毎日練習してりゃー覚えるでしょ。

と思っていたのに...毎朝ギリシャヨーグルトを食べながらビョーキーと練習しているのに...本を閉じるともうすでに忘れている。

ギリシャ語ってラテン文字も使わないし、難しくて有名で、英語では「意味不明！」、「ちんぷんかんぷん！」って意味の慣用句で「It's Greek to me!」ってのがあるもんね。まーそんなこといったら、日本語だって難しいですけど。

そういえば、ビョーキーは日本語レッスン頑張ってます。
「上」「下」を使った表現を練習していて、先週は「上座」を習いました。例文を作ってくださいと言われ作ったのは、「公園に上座があります」。

先生に思わず「え？公園の意味わかってる？」と聞かれ、意味はわかっていたようで、「はい、公園に上座があります」って言い直してた。笑　あー公園の上座ってどこだろー。正面入り口がどこかによるのかな。結構難しいなぁ、公園の上座。

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旅行までに終わらせないといけないプロジェクトが一つ終わったー。ホッ。Cold Pressed Juiceなどなど、野菜ジュースに関する特集でした。LAではあちこちにあるけど、日本にも恵比寿にコールドプレスジュースバーの第１号店（Sunshine Juicery）ができたようです。すっごく良いものだと言うことがわかったし、私たちも家で始めるので、またここでも書きます〜。

母の日

母の日の週末。
実家の母とスカイプで話して、義母には兄弟みんなで買ったiPadを届けに行ってきました。

義母の近くに住む義弟カップルは本当にマメで、よく気が付く。
誕生日もクリスマスも、母の日も。いつも二人の提案でプレゼントが決まります。今年の母の日は、「（アイダホに住む）お姉ちゃんと毎晩電話をしているから、みんなでiPadを買わない？」と声掛けをしてくれました。

こういうとき、私たちはほんと、自分たちのことばかり考えて暮らしているってことがよ〜くわかります。母の日カードは送っていたけど、こうして声をかけてもらうまで、なーんにも考えてないんだもんなぁ。反省。お義母さんにはいつも色々と助けてもらっているのに。

いつもはプレゼントを渡すのも弟カップルに任せっきりだったけど、今年は私たちも一緒に行きました。弟が朝ご飯を作ってくれるというので、またちゃっかり好意に甘えて朝ご飯も食べてきました。ソバ粉のパンケーキ。

義母は本当に物欲のない人だから、プレゼントを受け取ると、「こんな高価な物をもらっていいの...？」と、目に涙を浮かべて喜んでくれて、息子たちはそんな感動屋の彼女をからかってケラケラと笑っていました。彼女は普段ちょっとしたお土産を持って行っただけでもものすごく大切に喜んでくれる。そういう風に喜んでもらうのって、いくつになってもやっぱり嬉しいですよね。なんだか自分のことを褒めてもらったみたいで。

実家にあった、兄弟３人が大好きだったという本をビョーキーがみんなに読んでくれました。

主人公は、大人なのに未だに実家暮らしで母親に甘えまくりのブタのピッグピッグ。彼の体たらくブリが可笑しく、憎たらしく描かれているんだけど、とにかくヒドい。デブなのに買い物カートにお尻を突っ込んで、みっちみちに詰まった状態で、お母さんに押してもらったり... 。そんなワガママっぷりに腹が立って来た頃、あるできごとをきっかけに彼が改心し、最後はお母さんを買い物カートに載せて押してあげるって話。そのブタのダメっぷりが面白くって、大人６人でかなり楽しみました。

さて、ギリシャ旅行まであと１２日...。
のんびりと週末を過ごしている場合じゃないって現実に引き戻されました。
今週は、パソコンの後ろ側にギリシャの青い空を見ながら、とにかく仕事終わらせなきゃ。

PCCのフリーマーケットへ

近所になったので、何度か行こうと挑戦しているのに縁がなかったPasadena City Collegeのフリマ。

先週末は、ようやく日程も、友達ともスケジュールが合って、行ってきました。

ここのフリマは駐車場代２ドルかかるけど、入場は無料。

敷地内に会場が３カ所あって、２カ所は屋外、１カ所は立体駐車場の中。

夏は日差しが強くて見て回るのにエネルギーいるから、屋内があるのは嬉しい。

去年の夏にローズボール行ったときは、熱中症みたいになっちゃって、８ドルも払っているのに、入って20分くらいでもー帰りたくなっちゃったもんな。

今回買ったのは、ブローチとシルバーのお皿だけ。

ブローチを気に入ったので値段を聞いたら、店のおじさんに「これ...なに？」と言われました。笑　全く思い入れのない品物だったみたいで、言い値の50セントで売ってくれました。まぁ、小銭なくて、友達が買ってくれたんだけど...。ありがとう。

フリマって、ニコニコしてお願いすると値引きしてくれるって信じている私に、おじさんは「それにしても、幸せな人だね、お嬢さんは！」と言いました。フリマのベンダーさんってだいたい一言目には真顔で冗談言って、話しだすと、もー適当なことばっかり言う。そんで大雑把で気が良い。なんか好きなんです。

シルバーのお皿はサボテンの鉢植えの受け皿になりました〜。
ふふ〜。
また行こっと。

Rosemeadの山西刀削麺へ行って来た！

刀削麺を探していると書いたら、「刀削麺ならここじゃん？」と友達が教えくれた、JTYH Restaurant（読みにくいから通称、「山西」って教わった）へ行ってきました。

今なぜか私の周りで刀削麺熱が熱くて、今回は総勢７名がLAのあちこちから集まりました。

ラムの炒め物、小籠包、餃子を適当に頼みましたが、飲茶はどれも１２個くらい入って、５〜６ドルと安い。そして美味しい！

刀削麺といえば、スープに入っているやつだよね。と頼んだこれは、七草粥を濃い目の味付けにしたような、なんとも優しいスープ。麺も美味しかったんだけど、やっぱりあの山椒が利いてて、パクチーがたっぷりかかってる西安の刀削麺を見つけたいの...。

そんな刀削麺を探し当てようと、スープ麺ばかり頼む私たちに店のおばちゃんは不服顔。そして、口尖らせて「コレ頼め頼め」とゴリゴリ言われて頼んでみたコレ。これが実は一番美味しかったー。おばちゃん、あなたの良心を疑ってごめんなさい。

刀削麺、卵、ネギ、キノコ？かなんかをニンニクとチャイブかなんかと一緒に炒めただけのシンプルなやつ。コレ食べたら他の刀削麺かすんでました。

それにしても読みにくい店の名前、ようやく笑顔でコミュニケーションが取れるようになったおばちゃんに「JTYH Restaurantってどういう意味なんですか？」と友達が聞いたら、「知らない」って。吐き捨てるかのようにおっしゃった。笑　知らないんだって。そしたらやっぱり私たちは山西って呼ぶしかなさそうです。

多肉植物を増やし中

友達がうちの多肉植物を見て、「これ大きくなったから、折って増やしたら？」と言うので、教えてもらいました。

多肉植物の簡単に増やせると聞いていたけど、調べて、あーだこーだ試すとなるとなんだか億劫。でも、目の前でやり方を説明してもらうと、具体的にイメージできてやる気が沸きます。

さて、多肉植物を増やす方法。
葉と伸びすぎた花芯をポキリと折って（折るときは根元から、花芯はハサミでスパッと切る）。それを乾いた土の上に１カ月くらい置く。そうすると、こんなふうに小さな根が出てきます。

乾いた土の上というのは、多肉の植木鉢の空いているところでもいいし、余っている鉢があればそこに土入れて表面に寝かせてもよし。

根が出て来たら、根元に軽く土をかける。すると、また１ヶ月くらいで根元から赤ちゃん多肉植物が出てくるんだそう。

楽しみだな〜。

増えたら多肉植物屋さんになろう。

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週末はあんなに暑かったのに、今週はめっきり涼しい。

Pasadenaの夏は暑いと聞いていたけど、先週末の暑さは...まだ５月とは思えないもの。もしかしてあれでもまだ序の口なのかな。結局先週は気温がグッと上がる午後２時〜４時頃は暑すぎて仕事にならないから、映画観たり、昼寝して...。夏は早起きして仕事するしかないなー。

San Gabrielのお魚屋さん＆読書で現実逃避

美味しいお刺身が食べたくて、San Gabrielで評判の日系の魚屋さんYama Seafoodへ。

午後１時にいったら、寿司ロールや握りはほとんど冷蔵ケースになかったけど、
注文すればその場で作ってくれます。

ただし、昼時だと行列は必至。私たちは20分くらい並びました。
おじさん一人で刺身を切ったり注文を受けているから大変そう...。
店員さんあと２人いたけど、パッケージングするだけなんですよね。

サーモンとハマチを１柵づつ。それからビョーキーがあら煮を食べたいと言うので（あら煮を知っていたことに驚いた。さすが居酒屋好き）ブリのあらも買いました。魚は柵を買うと、その場でお刺身にしてくれます。

ハマチ、脂が乗ってて、美味しい！この値段でこれならまたぜひ買ってこよう。サーモンはまぁそんなに外れることないから、普通に美味しかったです。
美味しいお刺身をお腹いっぱい食べられるなんて幸せ。
それにしても、寿司ロールをおかずにごはんを食べちゃう私たちもなかなかだなぁ。

お刺身になっているのしか買ったことなかったから、柵で買ったときにどのくらいの量になるのか想像つかずに、結局４人分くらい買ってしまった。サーモンとハマチ、お刺身四人分くらい買って、$20しなかったです。お皿に乗り切らなかったので、夕飯でも食べられそう。

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今日は朝から家の中が暑かったので、近くの公園まで歩いて私は読書、ビョーキーはノートを持っていって何やら書き物をしていました。

今日済ますべき仕事があって、出かける予定は建てられないのだけど、いまいち気分が乗らない。そんな時、私は読書に逃げてます...。読書だとまぁ、一応今後のリサーチだし...とか理由をつけられたりして。

ビョーキーは何書いているのかな？と覗くと、手で隠された！なんかムキになっちゃって写真撮るふりしてズームして見ようとしたら、またバレて隠された。笑　まぁ、いいけど。

寝転がって空を見ると気持ちいい！
も夏みたいに暑い。