真夏のLA、雪のロッジで夕飯？

久々に会う友達カップルが、私達を連れて行きたいところがあるというので、

San Gabrielにある指定された住所へ行ってみると、、、

屋根に雪が積もった（！）ロッジに到着。

もちろん今は真夏なので偽物の雪なのですが、車で通りかかると本物かと目を疑うほど、ふわりと積もった雪の様子がよく再現されていました。

ここは、昔、山で猟をする猟師が泊まったロッジを再現したClearman's Northwoods Innというレストランです。

このお店にはいろいろとルールがあります。びっくりドンキーを思わせるような、大きなメニューは注文が決まったら倒す。テーブルに載っている殻つきピーナッツは、殻を床に投げ捨てながら食べる...などなど。殻を何度か床に捨ててみたのですが、どうもいい気分がしませんでした。

お料理は色々頼んだのですが、写真はこれだけ..。サラダセットを頼むと大きなサラダボウルに紫キャベツとアイスバーグレタスの２種類のサラダ、そしてチーズブレット（これが...カロリー高そうなんだけど旨い！）が出てきて、どれもおかわり自由。紫キャベツのサラダは酸味と塩のバランスが絶妙で後引く美味しさでした。

とにかくすべての料理が巨大サイズで、ビョーキーと２人でシェアしたハンバーグサンドイッチも、罪悪感のかたまりのような大ボリューム。でもこういうギトギトアメリカ料理って...たまに食べると結構美味しいんですよね。一度食べるとしばらくは食べたくないんですけど。

私達テーブルを担当してくれたウェイトレスさんが任務遂行型の融通の利かない人で面白かったです。ビョーキー以外の私達３人がサラダセットを頼み、３人分のおかわり自由なサラダが大きなボウルに入ってきました。それを持って来たウェイトレスさんは、「サラダはおかわり自由だけど、サラダセットを食べてない人は食べちゃダメです」と何度も念を押し、テーブルに来る度にビョーキーのお皿をチラリと見て、サラダを食べてないことを確認するのです。

きっと、サラダを少なめに頼んでおかわりをしようという魂胆の人もいるんだろうけど...。ルールを一生懸命守ろうとしている一途な彼女が強烈に印象に残った夜でした。

Clearman's Northwoods Inn

San Gabriel店
7247 Rosemead Blvd.

San Gabriel

ドイツの屋台料理 Currywrust＠Silver Lake, Berlin Currywrust

日曜日、über dayを書いているカオリさんと旦那さまAlexさんと、ビョーキーと４人で、シルバーレイクにあるBerlin Currywrustへ行ってきました。

ここは、ドイツ出身のAlexさんお墨付きのCurrywrustを出すお店。

 Currywrustは、ソーセージの上にソースをかけ、その上にスパイスを振りかけるドイツのストリートフードだそう。

決して大きなお店ではないのだけど、外と中にテーブルやカウンターがゆったりと配置してあるので、ゆっくり過ごせます。シルバーレイクのど真ん中というロケーションと、日曜ということもありとても賑わっていました。

Alexさんにお勧めを聞き、Bockwrustという一番ベーシックな豚肉のソーセージを注文。

それに、４段階中３番目に辛いというスパイスをかけ、ガーリックパウダーをトッピングしました。ライ麦パンと一緒に出てきます。Curryと言っても日本やインドのカレーとは違い、トマトベースのソースのようなものにソーセージを絡めて食べます。

 ビョーキーはこの日のおすすめのソーセージに、４段階中２番目に辛いスパイス。かなり気に入っていましたよ。Wurstkücheより好きかもと言っていました。

グリルドオニオンの載ったフライドポテトには、こんな風にマヨネーズとケチャップをかけるのがドイツ流だそうです。このポテトも美味しかったなー。すごい勢いで平らげた気がするなー。

Berlin Currywrust

3827 W. Sunset Blvd.

Los Angeles, CA90026

ついつい喋りしすぎてしまったのは、お２人が自然体で私達を受け入れてくれていたから。そういう空気を作れる人って、努めてそうするのではなく自然とそうできてしまうんだと思います。構えない心得、見習いたいなぁ。

物件探し、佳境へ

去年の８月にダウンタウンロサンゼルスへ越してきて、早いものでもう１年。
現在の物件の契約更新をせずに、サウスパサデナで新しい物件探しをしています。
サウスパサデナの道幅の広い並木道の住宅街は旅行でロサンゼルスに来ていたときから、好きでした。

職場のあるサウスベイから遠くなることについては、散々ビョーキーとも話し合いました。（通勤時間帯の渋滞に巻き込まれれば今の倍の時間がかかりそうなので、これが一番の悩みどころ...）

お互いに共通していた新居への希望であった「今後しばらく落ち着いて暮らせる場所」「生活の質を向上できる場所」「子どもを育てたい場所」に当てはまるのはどこか？と考えた時に、やはりサウスパサデナがそれにあてはまるという結論に達しました。

今は仕事もプライベートも過渡期なので、目先の大変さや悩み事にとらわれがち。でも、３年、５年、１０年先の自分達のことを考えた時、自分とビョーキーがお互いの夢に向かっていくためにどうすべきかを考えると、意外と簡単に答えを出せました。

さて、住みたいエリアが決まってからというもの、もう１０件以上物件を見ています。
今は引越しが多い時期らしく物件数も多いのですが、週中に出た新しい物件は週末の内に無くなってしまうという、とても競争率の高い時期でもあります。

今日は週中から内見予約を入れて、作戦を練っていた４物件を見てきました。
朝イチで行った物件は、平屋の一戸建て。１９２０年代に建てられたチャーミングなお家でした。

家の前にはパティオと、中庭まであり。完璧！

急いで大家さんに確認するも、とにかく明日連絡をくれの一点張り..。どうやら昨日のうちに先約が入ってしまったよう...。ひとまず保留。

２件目は、アパートだけどそれぞれのお部屋が２階建てになっているというその間取りに引かれて、こちらの１室を内見。部屋自体は悪くなかったんだけど、案内をしてくださったアパートの管理人さんがちょっと変わった方で、発言にも行動にもなんだか胸がざわつく...。「子どもを誘拐されそうで怖い...」（←失礼）というビョーキーの一言でここは候補から外れました。

そして写真はないのですが、この後に見た２件のうちの１件が、有力候補となりました。

Mission駅やTrader Joe'sからも近い、静かなアパート。お部屋はいたって普通で、私達が希望していたような可愛らしさや、憧れている２０世紀初頭〜中頃に建てられたような物件はないのだけど、「落ち着く」というのが２人の感想でした。

月曜日の朝イチでその物件に申し込むことにしました。大家さんはある程度の申し込み用紙が集まったところで書類審査をします。クレジットヒストリー（クレジットカードの返済、ローンの返済履歴などをもとにお金の管理能力を査定し数値化したもの）や収入（家賃の３倍程の収入があるか）が判断基準になるそうです。

来週半ばには決まるといいな...。

引越しからの現実逃避でキャビンの写真を眺める

８月末に今のダウンタウンの家の契約が切れるので、Pasadenaで引越し先を探しをしています。いくつか良い物件に出会ったものの、まだコレ！というものが出てきません。
なので、掘り出し物を見つけるべく、仕事が早く終わった日はPasadenaまで行って物件巡りをしているので、なんだか憔悴ぎみ。

こちらの賃貸住宅は、大家さんとの直接契約が多いです。
ですので、家を借りるときにはまず仲介してくれる不動産屋さんへ行く日本とは少し違います。

一般的なのは、大家さんや管理会社が投稿した写真つきのアパート情報をCraigslistやWestside Rentalという賃貸情報サイトで見てその物件に連絡をとる方法。（ちなみにCraigslistは住宅だけでなく求人情報や物の売買にも使われます）また、家の前に出ている”貸します”看板を見てそこに書いてある電話番号（管理会社）へ連絡をするのも、住みたいエリアが決まっている人にとっては有効。

最近は日本でも減ってきたと聞きますが、礼金という制度もないので、１ヶ月分の家賃をデポジットとして預ける以外はかかるお金はありません。ペットが居る方は、多めにデポジットを預けるようですが。

物件探しは結構好きなので、探したり見に行くのは楽しいのですが、
決めるのって得意じゃない...。

現実逃避で、先週末のキャビンの写真を眺めています。

ハンモックで本を読んだなー

 ビョーキーは裏庭を掃除してたなー

....。

物件探し、今週末が勝負になりそうです。

エルサルバドル人お勧めのサルバドリアンレストランin K-town

エルサルバドル出身の旦那様を持つお友達家族と私達で、サルバドリアン料理を食べに行ってきました。エルサルバドルの料理で有名なのはププサ。ロサンゼルスではちらほら見かけるB級グルメです。

「庶民臭プンプンのカジュアルな雰囲気のところもあるけどせっかくだから」と、少し高級なサルバドリアンレストランAtlacatl Restaurantへ連れて行ってもらいました。

暑かったこの日は、夏にお勧めという飲み物Ensaladaを頼みました。パイナップル、りんご、パパイヤなどのフルーツなどを細かく刻んだものにお水とお砂糖を入れt飲み物。名前からも想像できるかもしれませんが、きゅうりやキャベツといった野菜を入れることもあるそう。自宅でも作れるサルバドル家庭ではよく飲まれる飲み物だそうです。さわやかな甘さとほのかな酸味が夏にぴったりの飲み物です。

サルバドリアン料理の定番、ププサは中に肉や野菜がつまっていて、長野県のおやきのようなもの。屋台のようなところでしか食べたことがなかったので、皮のふわっとした食感や具の味付けにう〜ん、これが本当のププサかと、感動。もう屋台のププサには戻れないかも。

その他には、これも定番料理らしい、揚げたユッカ（タロ芋のようなもの）、と揚げた豚肉。ほくほくとしたユッカはやみつきになる味わい。

それから、この日一番美味しかったのはSopa de Resというスープ。（なんと夢中で食べて写真を撮り忘れ〜。）とうもろこし、じゃがいも、人参、キャベツなどの野菜や牛肉がゴロゴロと入った透き通ったスープです。これが何とも...美味しかった。きっとエルサルバドルでは、それぞれの家庭の味があるような、そんなソウルフードのようなスープなのだと思います。

移民の多い国だからこそ、その国の食文化の奥深いところまで感じられるお店が多いロサンゼルス。食いしん坊の私達にはぴったりの街。

今度は庶民衆プンプンのサルバドリアン料理にも行ってみたいと思います。

Atlacatl Restaurant
301 N. Berendo St.,
Los Angeles, CA90004

またまたキャビン & Dots Cupcake

また週末をキャビンで過ごしています。

キャビンへ向かう途中でグランマのお家へ。美味しいカップケーキを持って、この間お誕生日だったおじいちゃんにおめでとうを言ってきました。

Dots cupcakeは私が好きなカップケーキ屋さんで、ブログでも何度か紹介しています。

Old Pasadena、South Pasadenaに一店舗づつある小さなカップケーキ屋さんです。

写真の普通サイズのほかに、全種類ミニサイズもあります。色々な種類を少しずつ試したい女子には嬉しいサービスですよね。

ギフト包装は50ドルでしてもらえます。リボンの種類がたくさんあるので、カップケーキのアイシングに合うリボンを選ぶのも楽しいです。

甘いものに目がないおじいちゃんは箱を見るなり、目を丸くして喜んでくれました。

Dots Cupcakes

400 S. Arroyo Parkway

Pasadena, CA91105

グランマの家を後にして、ビョーキーのお父さんの待つキャビンへ。

夕飯を食べ、大きな窓から日が暮れていく空を眺めています。

ごちゃまぜなのに後引くウマサ＠Chinatown Chego

Culver Cityで働く友達が、「職場の近くにあったChegoというお店でよくランチ食べていたんだけど、チャイナタウンへ移転したの。あの味が恋しいから食べに行きたい！」と言うので、チャイナタウンのFar East PlazaにあるChegoへ行ってきました。

それにしても、ロサンゼルスの夕日ってどこで見ても綺麗です。
ロスで好きなものの一つ。

Chegoは、韓国のビビンバを進化させたようなアジア料理を進化させたアジアンフュージョン丼ぶりが人気で、LA Weeklyにも度々紹介されています。

ベトナム料理や中華レストランが建ち並ぶモールの中にあり、屋外のテーブルもほぼ満席。お酒の販売はしていないので、好きなアルコールを持ち込んでいる人が多かったです。

 なぜが店内外で音楽をガンガンにかけていて、店員さんやお客さんも踊りだすのです。「え？ここってそういうところなの？」と私達と同じよに初めて来た人達はオロオロしてしまいました。

それにしても閑散としたモールの中でここだけ大盛況。

私が頼んだのは、Chubby Pork Bellyというコチュジャンで味付けをした黒豚、目玉焼き、酢漬け二十日大根、サラダほうれん草、ブロッコリー、ナッツがご飯に載った丼ぶりです。

サウザンドレッシング風のソース、軽いペストのようなソースなど数種類のソースがかかっています。甘酸っぱい、甘い、塩辛いソースと具材のコンビネーションは何通りにも。最初は量が多いから残しちゃうかもと心配していましたが、豚肉とご飯、今度は野菜と卵とご飯、今度はミックス...と食べているうちに完食...。

う〜ん...絶品！という美味しさでは決してないのだけど、

友達の言うように、また食べたくなる味。

Chego

727 N. Broadway #Unit 117
Los Angeles, CA 90012

＄３でビール＠Melody Lounge チャイナタウン

近くに住む友達カップルが、ちょっと飲みに行こうと誘い出してくれたので、お互いの家の中間地点のチャイナタウンで落ち合うことに。

向かった先はチャイナタウンにある簡素な佇まいのこの店、その名もMelody Lounge。

かつてはカラオケも置いている歌声喫茶＋バーのようなものだったのも納得のレトロな佇まい。

一緒に行ったお友達は、クラフトビールの会社に勤めていて「ビール」と聞くとピーンとアンテナが立つようなビールオタク。通勤途中でこの立て看板を見つけ、調べたところどうやらクラフトビールも置いている上に、ハッピーアワーではビールが＄３らしいと分かり、ここへやってきたのです。

むむむ、近づくと赤いベロアのカーテンの向こうに不思議な空間が広がっていそう。

カーテンをくぐるとまるで別世界！

大小さまざまな提灯が天井中にぶら下がっていて、なんとも幻想的。

残念ながらHappy Hourは終わっていて＄３ビールは飲めなかったのですが、チャイナタウンにこれだけのクラフトビールを扱うお店があるのは貴重。

週末のダウンタウンはどこのバーも混んでいるので、ダウンタウンからも程近いここは穴場です。

日常とかけ離れた空間に浸ったからか、頭の中にうずを巻いていた考え事や疲れがフッと飛んでいった気がしました。週中のいい気分転換になりました。

駐車は路駐になってしまうけど、夜のチャイナタウンはガラガラなので心配することはなさそうです。

Melody Lounge

939 N.Hill St. 

Los Angeles, CA90012

美味しくて安い定食屋さん＠ガーデナ At home kitchenと、旦那のInstagram友達

先週の金曜日、お友達と一緒にAt Home Kitchenへ行ってきました。

あちこちで良い評判を聞いていたので、味には保証付きだったのですが、そのコストパフォーマンスには改めて驚きました。

カニと海老のクリームコロッケ（$5.80）にプラス３ドルでおかず２品（天ぷら、刺身サラダ、ポテトサラダ、寿司ロールから２種類選べる）、ご飯、みそ汁がつきます。

コロッケの中のまろやかなクリームソースとよく合うほどよい酸味の効いた２種類のソースがかかっています。手間暇かけて作ったことが良く分かる味です。会社から近ければ頻繁にランチに行っちゃうだろうなー。

At Home Kitchen
16814 S. Vermont Ave.
Gardena, CA90247

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今日は家に帰ってくると、ダイニングテーブルいっぱいにしてビョーキーとお友達が制作活動をしていました。このお友達とビョーキーは今日が初対面。Instagramでお互いの作品を気に入って、コラボレーションすることにしたんだそう。

お友達はアクリル絵の具や筆ペンで絵を描くアーティスト。ビョーキーの作品を気に入ってくれてコラボレーションをしようと声をかけてくれたそう。お友達が描いた絵に、ビョーキーがステッカーを貼りながら、作品を作っているそうです。

出来上がりが楽しみ。
それにしても、初めて会ったとは思えないほど意気投合して盛り上がっています。

２人はまだまだまだまだ作業をするようですが...私は明日に備えて休みま〜す。

ダウンタウンにようやくできた自然派スーパー、Urban Radish

７月４日、ダウンタウンにようやく自然派スーパーUrban Radishがオープンしたと聞いていて、ようやく今日行ってきました。「ロサンゼルスダウンタウン情報」を書いているIsamuさんのブログで建設中の段階から紹介されていて、とても楽しみにしていました。

ダウンタウンにはスーパーRalphsがあるのですが、結局私達が欲しい物を買うにはPasadenaのTrader Joe'sやWhole Foodsまで買い物に行っていたので、このスーパーの登場はかなり嬉しいのです。

リスの大きな壁画が目印の倉庫のような建物。

リスのおしりのほうにあるエントランスから入ると、敷地内に大きな駐車場がります。建物の中央にエントランスがあります。Yelpでは８：００オープンになっていますが、プレオープン中の現在は１０：３０オープンですのでお間違いなく。

小さいながらオーガニック野菜と果物、調味料、生活用品などを取り揃えるすばらしいスーパーでした。

 洗濯洗剤、掃除用品、キッチン雑貨なども、パッケージの可愛いものを集めています。こないだコストコで超巨大な洗濯洗剤を買ってしまったことをちょっと後悔。

ピクルス、マスタード（ピンクマスタードも！）、オリーブ、ジャムなども種類がたくさん。ダウンタウンで都市型生活を送る人が欲しいものを中心に品揃えをしたのだそう。

 茶葉や、スパイス、ドライフルーツなどの量り売りコーナーも充実しています。

珍しくてWhole Foodsでしか手に入らなかったスパイスもここで揃いそうです。

紅茶、中国茶はパッケージの可愛いものがギュギュと並んでいて、可愛い缶欲しさに衝動買いしてしまいそう。

そして、私達にとって一番大切なお野菜と果物の品揃えも十分！ドーナッツピーチも売ってました〜！

ファーマーズマーケットと同等の質のものを揃えることを目標にしいるんだそう。

果物やドライフルーツは、試食して味を確かめてから買うことができるのも嬉しいサービスでした。

お店の方とお話すると、「オープンしてからお店を訪れるここのコミュニティーの人が皆いい人で、フレンドリーで、その温かさに支えられている」とおっしゃっていました。ここに足を運ぶダウンタウン住民はこういったスーパーの登場を待ち望んでいたので、不思議な連帯感が生まれているのかもしれません。

ギフトになりそうなキッチン雑貨や、焼き菓子、ワインなども置いているので、おもたせの品を買いにくるにも良いお店です。

Urban Radish

660 Matero St.

Los Angeles, CA90021